30代カレッジ参加者の声③

自分の弱さを頑張って受け止めたら、今までうまくいかなかった原因がわかったんです。

K・Kさん 34

■就職活動を始めた理由や経歴は?

正社員で入社したアパレル会社で、販売員を3年ちょっと経験しました。ところが、入社1年ほどたった頃から、会社の経営が悪化して給与が遅滞してきたんです。それで、「正社員でも安心できないな」と感じて、手に職をつけようと、元々興味のあった整体学校へ通うことにしました。整体学校には、仕事をしながら2年間、頑張って通いました。それで、整体学校を無事に卒業して、アパレルの会社は辞めて整体師へ転身しました。ただ結局2年弱で整体師の仕事はやめることにしました。その後は、「若いうちにいろいろ試したい」と思い、バイトを転々としながらお金を貯めて、興味のあったカナダへ、ワーホリを利用して1年程行きました。ワーホリに行ったのは32歳の時。33歳でカナダから帰国したものの、体調を崩してしまい、この先どうしよう、自分は何がしたいのかと思い悩んでしまいました。

■30代カレッジに登録した理由は?

3か月ほど無職期間が続いたのですが、その頃は、ただなんとなくスマホで「30代 転職」と検索したり、独自に自己分析をしたりしてましたね。ジェイックのホームページを見ると自分と似たような人の体験談が載っていたので、「自分は正社員になりたいとはそこまで思ってないけど、今の状況を打破できるかな?」と感じて、説明会に申し込みました。
説明会で話を聞いて、「カレッジに参加したい!」とすぐに思ったわけではありませんが、「ジェイックの研修は『7つの習慣』をベースにしている」というのには興味を持ちました。

■30代カレッジに参加してみてどうでしたか?

カレッジは一言でいうと、しんどかったです。
自分を深めようと思って参加してるから、当たり前なんですけど…。
過去を振り返って、自分の弱みと向き合うというのが、とてもしんどいんです。自分の弱みを見たくなくて今まで逃げてたのに、カレッジでは、これを直視しないといけませんから…。でも自分の弱さを頑張って受け止めたら、今までうまくいかなかった原因がわかったんです。だから、つらかったけど参加して良かったと思います。

自分は企業に対して、「経歴ではなく私の内面をみてほしい」と思いつつも、自分は企業を外見でみてるということに気付いてなかったんです。選んだのは自分なのに、人のせいにして逃げていた。それがカレッジでよくわかりました。
『30代の自分を採用するメリット』というプレゼンでは、録音しながら話をしたら、感情がこみあげてしまって、カレッジ中に泣いて周囲に心配されてしまった…なんていうこともありました。でも、カレッジで「自信をつけるためには人のせいにしない」とか、「自分にできることを毎日積み重ねてやっていく」といったことを意識してやっていったら、少しずつ自信がついてきたんです。

集団面接は、今までに経験したことがない感じでした。
2日間で18社も面接を受けるなんてこと、まずないですよね。
1社12分ずつで回るのはちょっと大変でしたが、一気に多くの企業のことがわかって、雰囲気も見ることができて良かったです。
休憩時に、講師や営業の方がフォローしてくれるので、安心して自分の話を伝えることができました。

■実際入社してみていかがですか?

私が入社した三信製織株式会社は、リュックを中心としたバッグ等の企画製造をしている会社です。
私の仕事内容は営業サポートで、営業の注文書作成や伝票チェックを主にやっています。
社長室のないワンフロアで、皆が何をやっているか互いに見られる環境です。

ウチで作ったバッグを卸しているスポーツ用品店が、大手家電量販店のオンラインショッピングサイトに出店してるんです。私は今、そのサイトに載せるための写真撮影を任されています。一眼レフカメラは初めて使うのですが、どういう構図にしたらサイトを見た人が買いたくなるか、商品の良さをPRできるかなどいろいろ考えて撮影しているので、やりがいがあります。

それとは別に、社内で、SNSなどを活用して、もっとバッグ等の自社商品の認知拡大をしていこう、というプロジェクトが立ち上がって、「このプロジェクトは工藤さん中心でやっていこう!」と言われています。社員の皆さんも協力的で、「このアウトドアバッグを山に持っていく時はこういうふうに使うと良いですよ」とか、商品の説明や写真提供などを積極的にしてくれて、ありがたいです。
1年後には、SNSをきっかけに売り上げが伸びたり、顧客に喜んでもらえたりするような運用ができるようになりたいですね。

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