子供の成長を願って復帰:就職アドバイザー村松

切迫早産になりそうだったり、保育園探しも厳しいエリアだった為、計3年休んで復帰した村松さん。復帰にあたっての葛藤や、家事育児と仕事との両立について色々話してもらいました。

村松 三智子さん 

2007年、中途でジェイックに入社して以降、就職アドバイザーとして活躍。

新卒学生から既卒や経験者まで、20代の若手の就職支援をしている。
産・育休を経て、現在時短勤務。インタビュー時は第二子を妊娠中!

産・育休期間について
私は妊娠5か月で切迫早産になりそうで出勤が難しかったので、通常の産休取得可能日よりも大分前から、会社に相談して早めに休ませてもらってました。

無事、元気な女の子を出産し、すくすく育ててましたが、保育園になかなか入れず・・・いわゆる保活が大変でした。でも会社は事情を理解した上で復帰を待っててくれたので、焦りつつも安心して保活ができていました。

復帰について
結局3年目に、無事保育園が決まったことで復帰できたのですが、実は「本当に復帰するかどうか」悩んでる時期もありました。娘がかわいすぎて、「娘と離れたくない!」という気持ちが募っていったんです。

一方で、7年間働いてきた自分もいて、キャリアを捨てたくないな、という気持ちもありました。

ただ娘が3歳になり、子供の成長を願って社会の中に入れてみてもいいかも、と思えたことがきっかけで、そこからは迷いも吹っ切れて前向きに復帰できました。

復帰後
復帰直前は、やはり不安でした。3年のブランクがあるし、家事育児と仕事の両立もできるのかな、と・・・。
でもそんな不安も、復帰前後の上司との面談で相談もできましたし、まずやれるだけやってみようと気負いすぎず始めることができました。
まぁ復帰して3日後くらいには、仕事へのスイッチが入って、どんどん前のめりになっていきましたけど。笑

家事育児と仕事の両立
気持ちは仕事頑張りたい!となっても、実際は時短勤務だし、家に帰れば家事に子供のお世話。気持ちとは裏腹に現実が思うように進まず、もんもんとする日々が続きました。

両立させる為に意識したこととしては、時間活用の仕方ですかね。何事もスピードを意識して動きました。行き帰りの電車の中で、メールチェックや返信をしたり、会社でもタイピングを頑張ったり。些細なことでも、ちょっと意識してやるだけで、それが積み重なって効率よく仕事が出来るようになっていきました。
今では大分、自分のリズムができています。

今後目指すもの
子供たちに「働くママを見せたい」と思います。子供が大きくなった時に、働くという事を前向きに捉えてもらえていたらいいな、と思います。